友情結婚アプリで「いいね」をもらうには?
友情結婚を考えている方にとって、マッチングアプリでの出会いは大きな一歩です。でも、いざ始めてみると「なかなかいいねがもらえない」「マッチングしても会話が続かない」と悩む方も少なくありません。
MITRAのデータから見えてきた「いいねをもらうコツ」と「初回メッセージの書き方」をお伝えします。
データで見る「いいね」の経路
MITRAでの「いいね」は、どこから来ているのか。利用データを分析したところ、面白い傾向が見えてきました。
| 経路 | 割合 |
|---|---|
| プロフィール検索 | 71% |
| 足跡から | 18% |
| タイムライン | 11% |
**プロフィール検索からの「いいね」が71%**を占めています。
つまり、友情結婚アプリで出会いを増やすなら、検索で見つけてもらえるプロフィール作りが一番の近道ということです。
検索で見つけてもらうプロフィールとは
友情結婚を求める人がよく使う検索条件を見ると、「子どもについての希望」「住居形態の希望」「セクシュアリティ」の3項目が特に使われています。
これらの項目を「未設定」にしていると、検索結果に表示されにくくなります。プロフィールは全項目を埋める。これが友情結婚アプリでいいねをもらう第一歩です。プロフィールの書き方については「友情結婚プロフィール講座」で詳しく解説しています。
初回メッセージで差がつく
マッチングが成立しても、そこからが本番です。初回メッセージの良し悪しで、その後の関係が大きく変わります。
NGパターン
「こんにちは」だけ、「よろしくお願いします」だけ、コピペ感のある長文。友情結婚を求める方は、相手の「人となり」を見ています。定型文のようなメッセージでは、あなたの人柄が伝わりません。
返信率が高いメッセージの特徴
データから見えた共通点は、シンプルな挨拶(1〜2文)、プロフィールへの具体的な言及(1文)、答えやすい質問(1文)がセットになっていること。全体で4〜5文程度。長すぎず、短すぎない長さです。
具体例
はじめまして、〇〇と申します。
プロフィールを拝見して、読書がお好きとのことで親近感を感じました。最近読んで面白かった本があれば、ぜひ教えてください。
どうぞよろしくお願いします。
相手のプロフィールを読んでいることが伝わり、かつ返信しやすい質問が含まれています。
アセクシャル・LGBT向けのメッセージで気をつけること
友情結婚アプリには、アセクシャルの方やLGBTの方が多く登録しています。
セクシュアリティについて最初から聞かない
プロフィールに書いてあること以上の詳細を、初回メッセージで聞くのは避けましょう。親しくなってから自然に話してくれることもあります。
「理解があります」アピールは控えめに
「LGBTに理解があります!」「アセクシャルを勉強しました!」というアピールは、かえって距離を感じさせることがあります。特別扱いせず、普通に接することが一番の「理解」です。
「いいね」に一喜一憂しない
友情結婚アプリでの「いいね」は、あくまできっかけに過ぎません。本当に大切なのは、マッチングした後のやり取りです。いいねの数を気にするより、一人ひとりとの会話を丁寧に。
友情結婚は、恋愛とは違う形のパートナーシップ。焦らず、じっくりと相性の合う相手を見つけてください。「待ちの姿勢」から抜け出すヒントは「なぜ友情結婚アプリでは「受け身」になりやすいのか?」も参考にどうぞ。




